As a heart plays it

賢者の贈り物

赤ワインが好きな彼
白ワインが好きな私

赤ワインが飲めるようになりたいと 最近はずっと赤ワイン
一緒にワインが飲みたいから

仲間同士で行ったカラオケ
「何を飲む?」って話になって
私は「ワイン」って、そう答えた

どうせだったらボトルにしよう!
みんなでワインを飲むことにして
「赤?」「白?」選択権は私にあった

私は「赤」って、そう答えた
きっと彼は「赤」がいいハズ

届いたワインは「白」だった
注文したのは彼だった

きっと私のことを思って
そう思ったら嬉しくなった

本当のところはわからないけど
私はそう信じてる

その時飲んだ白ワインは
いつも以上に おいしく感じた

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